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法務部IPチームの女性リーダー、Ninaの紹介

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1 Nina

Ninaは、法務IPチームを率いる女性リーダーの一人です。自分の経験や経歴を自由に活かせる上で、Coupangがいかに素晴らしい職場環境であるか、Ninaの話を聞いてみましょう。  


Ninaさん、自己紹介をお願いします。 


こんにちは、Ninaと申します。アメリカの出身で、2021年12月にCoupangに入社しました。Coupangに入社する前は、世界最大手の消費財メーカーのシンシナティにある本社に勤務していました。これまで、約13年間弁護士として働いてきました。 

 
現在、Coupangの法務IPチームの1つを率いています。商標、著作権、ブランド保護などを担当しています。私のチームのミッションは、CoupangのIP資産(商標と著作権)を保護することです。また、社外の人間が無許可で使用できないように対策を講じています。更に、プラットフォームから偽造品をなくすことも重要です。これには、政府関係者やブランドオーナーと協力することが重要になります。 

非常に面白そうな業務ですね。本来持っていらっしゃるスキルやどうやって会社に付加価値をもたらしていらっしゃるのか教えてください。 

問題を解決することが好きなタイプです。問題に対してクリエイティブな解決策を見出すことを楽しいと感じます。個人的には、意思決定においては二者択一である必要はないと思っています。常に優先順位をつけながら、一つひとつの意思決定を改善させることが重要です。また、「お客様に感動をお届けする」という目標を常に第一に考えていれば、たとえリーガルであっても、私たちが下す全ての決断は、消費者を第一に考えて下されると信じています。最後に、リーダーとして、私たちは常に社員がもたらしてくれる価値を忘れてはいけません。私の場合、チームの成長と発展を見守ることで個人的に大きな満足感を得ることができます。それは、自分の成功はチームの成功ありきであることを実感しているからです。 

 
キャリアにおいて、最も大きなリスクは何ですか?

 韓国に移住したことでしょうか。冗談はさておき、Coupangで現職に就いたことは、リスクはあったものの、最もやりがいのある仕事だったと思います。プロフェッショナルとしても、個人としても、間違いなく成長することができました。チームのみならず会社にも影響を与える決断を下すことが求められる役割を担うことは想定済みでした。このような説明責任と業務責任を負うことは、当初は大変なことでした。しかし、難しい決断を下す際に導いてくれる素晴らしい上司のおかげで、リーダーとしてのスキルを磨くことができたと感謝しています。  

前職を辞めたとき、異国の地、新しい会社、この環境に馴染めるかどうか心配でした。しかし、慣れないことに果敢に挑戦できたことに感謝しています。自分の殻を破って挑戦するときに、人は最も成長できると思います。このように、自分自身の成長を実感できる機会に心から感謝しています。 
 
Coupangへの入社は、大胆な決断だったようですね。 

Coupangへの入社は、将来大きなことにつながっていく一生に一度のチャンスだと感じました。また、その一員になりたいと思いました。いつもなら、安心できる安定した企業で働くことを選びますし、それも素晴らしいことだったと思います。しかし、自分自身に挑戦したかったのです。前述したように、最も成長できる方法は「慣れないこと」に果敢に挑戦することから生まれると考えています。Coupangに転職したことは、キャリアアップをする最適な選択であるとわかっていました。 

 
家族は当初、韓国での生活と新しい職場環境の両方に適応できるかどうか、少し不安がっていました。しかし、最終的には、私にとって絶好のキャリアチャンスであると考え、私の移住を全面的に支援してくれました。 

リーダーシップについてお話を伺います。リーダーシップについて、共有いただける教訓はありますか? 

女性リーダーとして働く場合、合意に根ざした意思決定がベストだという思い込みがあります。一般的に、女性リーダーは、意思決定において女性が「意見を主張すぎる」ことは、マイナスに捉えられてしまうため、やるべきではないと思い込まれています。 

これまでの長年の経験から、明確な思考プロセス、戦略、関連データに裏付けされた最善かつ最も適切な決断であると自信があれば、そのような思い込みにとらわれる必要はありません。全員の置かれた状況は同じではありませんし、時には女性に対する固定観念のために躊躇してしまうこともあります。しかし、殻を破り、女性も他の同僚と対等であることを分かってもらうことが重要です。みなさんの意見も考えも必ず理解される日がきます。 


次世代を担う女性リーダーへのアドバイスをお願いします。

これから女性リーダーを目指す人たちに言いたいのは、「いつもそう思っていなくても、皆さんはパワフルで素晴らしい存在である」ということです。最高の自分でいること、プロフェッショナルとして、人として、成長し続けていきましょう。 

 
職場で共感を得ることで、自分の立場が弱くなってしまうと思っている人もいるかもしれません。しかし、私はそれこそが真のリーダーシップだと考えています。チームメンバーから「心を開いて話せたのはNinaさんのおかげだった」というメッセージをもらったこともあります。本当に嬉しく思いました。謙虚さを保ちながら、自分ならではの才能や強みを生かし、周囲の優れた人材から学ぶことが重要です。励まし、教え、自分を次の高みに引き上げてくれる良きメンターを見つけましょう。女性には、今、そして次の世代をリードする大きなチャンスがあります。私は、この世代交代の一翼を担えることを光栄に思っています。 
 

克服しなければならなかった課題は? 

性別、文化、民族性などから物事をこうだろうと憶測する人がいます。それは仕方のないことです。人は限られたデータから先入観を持つものです。でも、自分自身に正直であること、フェアに、正直に、そして正真正銘にいることが重要です。私は、自分が多様性を体現していることを誇りに思います。自分の経験を他の人と共有することで、他の人もそこから恩恵を受けることができるように心がけています。より多くの知識と教育によって、より多くの多様性が受け入れられ、私たちの生活がより豊かになることを願っています。 
 

Coupangは、多様性を大切にする組織だと思いますか?  


もちろんです。Coupangは、男女平等に向けて大きく前進していると思います。また、世界中から人材を採用しているため、様々な経歴やアイデアに重きを置いています。多様性を認めることが第一歩であります。リーダシップに就く女性の割合が高いことから、Coupangは会社としてうまくいっていると思います。しかし、さらなる改善の余地は常にあります。私は、D&Iが私たちの意思決定の一つひとつのプロセスとして確立されることを期待しています。 

当サイトでさらに詳しく、今後のキャリアアップのチャンスを発見してください。  

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